それでも、いいから

日々感じたこと。本の感想など。

受かりそうもない

前回の更新から1ヶ月以上も経ちましたね。

いやはや、早いものです。

この1ヶ月、学校行事など忙しくて中々書けませんでした。

今日もそんなに時間はないのですが、書きたくなったので書いています。

たまには、こうやって文字を綴らないと駄目ですね。

色々と溜まってしまって、無気力になってしまいます。

手軽に書くなら、twitterという手もあるのですが、twitterにはリア友がいまして、暗いこととか書くと心配されますので、あまり書けないのです。

それに、長文で書くことも出来ませんし。

短文には短文の良さがあると思いますが、私は長文の方が好きですね。

 

明日、検定があるのですが、学校行事などで忙しく全くといっていいほど、勉強をしていません。

マークシート形式ではありますが、きっと受かるとこはないでしょう。それでも、最後の足掻きをしなければと思ってしまって、焦っているような、気持ちが高ぶっているような、自分でもよく分からない心情です。

忙しくても、この時期にこの検定を受けると決めたのだから、隙間隙間に勉強すれば良かったのですが、思いの外疲れていて、隙間の時間はほんの少しでも寝ていました。

疲れていても、隙間の時間には勉強をすれば良かったと今なら思います。

けど、それはもう過ぎてしまったことでどうしようもありません。

……明日の検定、落ちるのだとしても、私なりに頑張った部分はあります。そこを精一杯活かすように頑張りたいと思います。

 

ここまで、文字を綴って少しは楽になりました。また、時間を見つけて、綴りたいとおもいます。それでは、今日はこれで。